社内完全運用のメリットを最大限に活かした迅速な対応で、
正確かつ柔軟にご要望にお応えします。
ディスプレイ広告とは、Webサイトやアプリ上の広告枠に表示される広告です。サイトを閲覧している際、サイト内に四角いバナー広告を見かけることは多いでしょう。画像などをクリックすることでユーザーを広告主が設定したWebサイトへと移動させることができます。
ユーザーの興味関心などによって広告を出すことが出来るため、「見込み客」へ向けた広告となります。
ディスプレイ広告は、一度サイトに来たユーザーに広告を配信することができたり、「○○に興味がある人」などユーザーの興味関心をもとに広告配信できるので広い層にリーチを広げられます。ディスプレイ広告のサービスは、Googleと Yahoo! それぞれが大きなネットワークを構築し提供しています。
それは、Google関連のサイトに広告を配信できるディスプレイ広告のネットワークであるGDN(Googleディスプレイネットワーク)。Yahoo!関連のサイトに広告を配信できるディスプレイ広告のネットワークであるYDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)と呼ばれています。
ディスプレイ広告イメージ
ディスプレイ広告は見込み客に対する認知的な使用ケースが多い為、費用対効果が計りづらい広告です。
弊社ではGoogle・Yahoo!の各業種のベンチマークレポートがご提供可能なため、自社のWEB広告がどのような特徴があるか、どのくらいの費用・プランが適切かを判断していくことができます。
※小さい規模での実施の場合にはデータ量が少なくなるという点からご対応しかねる場合がございます。
弊社では住友スリーエムが開発した3M™視線予測ソフトウェア(以下、3M™VAS (Visual Attention Software))を導入しており、WEBサイトやバナーなどのデザインを客観的な視点からも分析いたします。 3M™VASシステムとは人があるものを見た時に、最初の数秒間の視線の動きを瞬時に予測してレポートを提供するサービスです。デザインの改良前後の視線の変化をヒートマップや視線トラッキングチャートでわかり易く評価できるため、より効果的なデザイン作りにお役立て頂けます。
VASによりWEBサイトを分析したときのアウトプット例
※他業種様事例も多数ございます。詳細はお気軽にお問い合わせください
クライアント様のご要望に合わせた広告運用と手厚いサポートをさせていただきますので安心してご依頼ください。
「デジタル広告を試してみたが、良かったのか悪かったのかよくわからない…」とならぬよう、折込広告から培ってきたきめ細かくスピーディーな対応でクライアント様にご納得していただけるサービスを心がけております。